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<編集後記>

以前は、ランドセルの色というと男の子は黒、女の子は赤がお決まりでした。

最近は多様化が進み、事実、人気の色は、ローズピンク・茶・ワイン・紺・モスグリーン等に移行してきています。

ちなみに私の姪はいろいろ比較した結果、“黒のランドセル”を6年間使用しましたよ。

女の子で黒はどうかなって思ったのですが、自分で選んだ色だったので愛着が湧いたのか、ず〜っとお気に入りでした。

是非、親御さんはお子さんの好みを聞いてあげて下さいね!

ところで最近は、熟をはじめ教育現場でもタブレットが活躍しています。

安倍晋三政権の成長戦略にICT活用が盛り込まれているほか、2013年に閣議決定された第2期教育振興基本計画でもICTを使った新たな学びの推進がうたわれています。

地方自治体も地域の学力向上の手段として、ICT導入に期待しています。

ICTを活用すれば、遠隔授業などいつでもどこでも双方向で学ぶことができます。

タブレットの活用で個々の子供の習熟度に応じた指導にも役立つでしょう。

また、学校運営の面でも事務の情報化推進により、教職員の作業負担を軽減し、その分、授業の質の向上につながるかもしれません。

経済的な効果も期待されています。

授業向けのICT活用システムの一括受注を狙えるなど、従来、学校教育に関わってこなかった情報通信系の企業にとって新たなビジネスチャンスだからです。

滋賀県の立命館守山中学校・高等学校は、今年から生徒にタブレット端末を配布し、クラウドや交流サイト(SNS)を使った授業を始めました。

生徒はクラウド上にある自分の習熟度に合った教材を選んで学習します。また、SNSを使い生徒同士がわからないところを教え合ったり、教師に直接、質問できる環境を整えたり、生徒が能動的に学習するのを促します。

東京都荒川区も今年度から区立学校に通う全小中学生にタブレットの配布に乗り出しました。

電子黒板と連動させたり、児童や生徒の習熟度に合わせたドリルを学ばせたりすることで、子供の理解度を高める考えです。

大学でも『MOOC(ムーク)』という取り組みが始まっています。

ネット上で公開された大学の講義を誰でも無料で受講でき、修了条件を満たすと修了証ももらえます。

12年に米国で始まり、新たな学習方法として急速に広がっています。

入学前に授業の中身がわかるので、学生獲得にも効果があります。

日本でも大学や企業が集まって昨年、一般社団法人日本オープンオンライン教育推進協議会を設立し、日本版ムーク(JMOOC)が動きだしました。

今の子供は、タブレットなどのICT機器に囲まれて育っているので、抵抗なく利用できます。

重い教科書を毎日、ランドセルに入れて登校する必要もなくなります。

タブレットに書いたことが電子黒板でみんながみることができるので、情報の共有もしやすくなります。

もう一つ、時間も場所も問わず、双方向という特性は、最近、世界的に注目されている『反転授業』という学習方法にとても適しているのです。

反転授業というのは従来の授業とは逆に、授業を復習や応用を学ぶ場にする手法です。

生徒や学生はタブレットなどを使い、あらかじめ教科書の内容を予習しておきます。

授業では、予習で分からなかった箇所を解決したり、高度な応用問題に協力し合って取り組むなど、学校の授業の質を高める狙いです。 課題は山積しています。

テキストや教え方も従来とは全く変わってくる可能性がありますが、子供たちを教える教師が肝心のICTを使いこなせるのかという問題も出てきます。

ICTを活用した教育をするのにふさわしい人材を育成する必要がありますが、そうした視点は現在の教員課程では対応できていません。

コストの問題も立ちはだかっています。

タブレットを使った電子教科書に移行した場合、端末の配布や教材ソフト作成に今より大幅なコストがかかるのは、目に見えています。

技術革新も速く、配布した端末がすぐ陳腐化する可能性もあります。

子供が関心を持てる学習方法を提供するためにも、ICTの積極的な導入は避けて通れません。

ただ、その際にハードだけでなく、カリキュラムや教える人材を含め、トータルで子供の学習にどう役立つのかという視点に立った議論が欠かせませんね。


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