背負う負担を減らせる軽いランドセルを比較・検討する際には

ランドセルは小学生1年生から6年生まで6年間使用する子供としては初めて長い期間使うかばんとなります。

ランドセルを比較・検討する際には、デザイン、耐久性、使い勝手、重さなど選ぶ基準が豊富にあり困ることも多いのではないでしょうか。

ご両親に意識していただきたい点としては7歳から12歳までと長い期間を一緒に過ごすランドセルですので、子供の体の負担を考え軽い且つ負担の少ないランドセルを選ぶことを念頭に置くことも重要です。

なぜなら小学校の6年間で男女ともに平均30センチ程度身長の変動が出ます。

デザインはいいけれど重い。

使いやすいけれど体に違和感がある。

となると、成長に直接影響が出てしまう可能性もあります。

通い始めるのは7歳とまだ幼く体も柔らかく、筋力も弱いため負担の少ないランドセルを選び成長の妨げにならないランドセル選びを心がけましょう。

負担や軽さを考える上で必要なランドセルのサイズについてですが、一般的なA4サイズと記載があるランドセルは、紙のサイズのA4サイズを示しています。

ただA4と言ってもファイルのサイズや紙のサイズなど各項目によって多少の前後があります。

例えばA4の紙のサイズは縦297mm×横210mmとなり、A4フラットファイルは 縦308mm×横230mmと2センチの差がでます。

ランドセルのサイズの基準は「社団法人日本かばん協会 ランドセル工業会」という団体が決定しているのですが、負担がかかりにくい背丈寸法の規定標準を28cmと決めています。

これ以上大きいランドセルは子供の体に余計な負担を掛けてしまうリスクがあると言われています。

サイズ合わせは情報だけでなく、実際に子供がランドセルを背負って体験いただくことをお勧めします。

その時に肩ベルトや背中のクッションも一緒に確認し、なるべく負担少ないランドセルを選びましょう。

子供の体に負担がかかりやすいのはサイズが合わないことと、重すぎるランドセルを使っているケースが該当します。

とはいえ教科書など教材の量によって重くなるものですので、なるべく軽いランドセルを選ぶのもポイントです。

軽さはどの素材を使うかで変動します。

一般的によく使われるクラリーノという人工皮革が軽い素材だと言われています。大手ショッピングモールなどに置かれているランドセルはほとんどの店舗でクラリーノが使われています。

他にも丈夫で型くずれがし易い牛革のランドセルや馬のお尻の皮で出来たコートバンという革のランドセルもあり選ぶ幅も広いため迷われるご両親が多いのも事実。

デザインや色ももちろんですが、一番は子供の体の負担を考えたランドセルを選ぶことが親としての優しさであるのではないでしょうか。

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